ロカボダイエットとは?【行うときの注意点・めまいを起こさないために】

最近良く耳にする「ロカボ食」。ロカボダイエットとは?

ダイエットに良いと言われている、「ローカーボ」(ロー=低い、カーボ=炭水化物)を意味する低糖質食のことです。

ただこの「ローカーボ」は極端な糖質制限を含みます。「ロカボ」はそんな「ローカーボ」よりも緩やかな糖質制限を行う方法で、差別化をするために短縮した呼称が広められているんですね。

・ロカボダイエットはどのくらいの量まで摂っていいの?


1日に摂取する量は70gから130gまでと言われています。この際、カロリーや脂質、たんぱく質といった栄養素は考慮しなくてかまいません。

「意外と我慢しなくてもいいかも?」と思ってしまいますね。

しかし、白米1膳(150g)には約55gもの糖質が含まれています。毎食1膳ずつ食べたり、おかわりをしてしまった日には白米だけでオーバーしてしまいます。

また健康に良いと思って摂っている野菜ジュース。

これも糖質が多く含まれています。メーカーにもよりますが、200mlの紙パックで14gから15gもの糖質が含まれています。

ダイエットを意識していないときは問題ありませんが、ロカボ食を摂りたいときには避けた方がいいでしょう。

・ロカボダイエットを行う上での注意点

ロカボダイエットを行う上で2つ注意点があります。

①、朝食を抜かない
②、毎食偏りなく糖質を摂る

①ですが、朝食を食べないと、血糖値が安定しなくなります。

昼食や夕食の後に血糖値が大幅に上昇し、返って太りやすくなってしまうので、必ず食べるようにしましょう。めまいを起こすこともあります。

②に関して、糖は決して人体にとって有害ではなく、必要な栄養素です。脳は糖質を栄養素としているため、完全にカットすると、集中力が切れやすくなってしまいます。

また、リバウンドが起こりやすい原因にもなります。

足りない栄養をを補うため、自然と体が炭水化物を欲するようになります。すると、次に炭水化物を摂取する際に、必要以上に栄養を溜め込もうとしてしまうからです。

・どんなものがロカボ食材なの?

①、根菜類以外の野菜、きのこ類

緑黄色野菜は糖質をほとんど含んでいないため、ロカボ食中でも安心して食べることができます。しかし、根菜類は糖質が多く含まれているので要注意です。

②、肉類、魚介類、乳製品

動物性の食材もロカボ食として最適です。低糖質でたんぱく質が多いので、積極的に摂りたいですね。

しかし、ソーセージやはんぺんなどの加工品には糖質が多く含まれている場合もあります。

・おわりに、

ロカボダイエットは糖質以外の制限はないので、挑戦しやすいダイエットではないでしょうか。

無理のない範囲で、バランスよく食事をし、健康的にダイエットをしましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

一番上に戻る